『FRIDAY PREMIUM グラビアムック 2024年春号』(講談社)が、週間0.5万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で4位にランクインした。本作は、『FRIDAY』(講談社)オリジナルの撮りおろしグラビアのみで構成された1冊。表紙を飾る本郷柚巴をはじめ、川口葵、ゆうちゃみ、豊田ルナ、永尾まりや、小日向ゆか、夜道雪、白濱美兎、神谷明采、平嶋夏海というグラビアシーンの第一線で活躍中のメンバーが登場。また、グラビアだけでなく、付録DVDも見ごたえある内容に仕上がっている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年5月6日付:集計期間:2024年4月22日~28日>
2024年05月05日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第6週「女の一念、岩をも通す?」が、6日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第6週「女の一念、岩をも通す?」のあらすじいよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格となる。女子部の合格者ゼロとなった明律大学は来年から女子部の募集を中止すると発表。女子部の面々は、あと一年だけ待ってくれと学校側に懇願するが、香淑、涼子、梅子はそれぞれの事情で受験を断念することに。翌年、皆の思いを背負った寅子はようやく合格を果たし、日本初の女性弁護士が誕生する。
2024年05月05日元衆議院議員のタレント・杉村太蔵(44)が、4日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55)に出演し、過去に「2日で辞めた」ばっくれ秘話を明かした。4月に入社した新卒社員が即退社するという話題をめぐり、同じ世代のNMB48の安部若菜(22)が「友だちで1人、もう辞めている子がいました」と身近なエピソードを証言。そうした状況について激論となり、MCの今田耕司やパネリストからは嘆きの声があがったが、杉村は違った。杉村は「2日で辞めました」と、自身の経験をあっさり告白。不動産のマンション営業で、すぐに「違うな」と感じたという。電話帳を渡されて「朝から晩まで電話をかける仕事。2日目に『(アポ)とれました』って言って外に出て、もう辞めた」と振り返った。さらに「だから今がありますもん。あそこでかじりついてたら今の僕はない。直感でダメだと思ったら、すぐに辞めた方がいい」と熱弁し、その後勤めた証券会社は「ここだ!」と直感したと語った。杉村は、派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、2005年9月の総選挙で最年少当選を果たして話題に。その後もタレントや投資家としてもキャリアを重ねてきた。
2024年05月05日俳優の松本まりか(39)が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『ミス・ターゲット』(毎週日曜後10:00)の第3話が、きょう5日に放送される。映画『ハケンアニメ』などの脚本家・政池洋佑氏が書き下ろすオリジナル作。相反する「結婚詐欺」と「本気の婚活」を題材に、ジレンマだらけのラブストーリー。狙った的を決して逃さない“ミス・ターゲット”とした暗躍してきた結婚詐欺師が、本気の婚活を開始。それまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながら、奮闘していく。悪人をターゲットにした結婚詐欺で大金を稼ぎ、お金があれば幸せなれると信じてきたすみれ(松本)が、正反対の価値基準を持つ和菓子職人・宗春(上杉柊平)と出会った。第2話では初デートとなったが、宗春の父・竜太郎(沢村一樹)が、警戒すべき刑事だと分かり、すみれは宗春に「大嫌い」と告げたのだった。第3話では「ガチ婚活」のパーティーが描かれ、多彩なゲストが登場する。すみれに接近する脇坂昇平役には浅利陽介、宗春と意気投合する本城葵役には工藤美桜。さらに司会者役で、お笑い芸人・椿鬼奴も熱演。そして“令和の峰不二子”の異名を持つ阿部なつきは、美デコルテあらわにミニワンピースで着飾り、あざと女子・夢乃役で魅了する。男2対女4の場面カットには、宗春の幼なじみを演じる元お笑いコンビ「和牛」川西賢志郎の姿も写っている。■第3話「結婚詐欺師のガチ婚活」あらすじ和菓子作りを通じ、いい雰囲気になりかけけたすみれと宗春。しかし、宗春の父が、馬淵弥生(筒井真理子)から警告されていた刑事の竜太郎だと気づいたすみれは、「大嫌い」の言葉を残し宗春の元を去った。唐突にフラれた宗春はすっかり覇気を喪失。大好きな和菓子作りすら手につかない。そんな様子を見かねた稲垣謙(川西)は、宗春を励ますためにあるものをプレゼントする。一方のすみれは、宗春には二度と会わないと心に誓い、富裕層との出会いを求めて、玉木萌(鈴木愛理)に誘われた婚活パーティーへと出かける。会場に着いたすみれは、結婚詐欺師時代に鍛え上げた嗅覚で、年収1億円の男性が参加していると直感。理想の相手探しに闘志を燃やす。ところが、そのパーティーには謙に伴われた宗春も参加しており…。和服姿の宗春は、職人らしい誠実なたたずまいが女性陣に大ウケ。すみれも、宗春に負けじと得意の話術で男性参加者をひきつけていく。そして迎えたマッチングタイム。互いの存在が気になって仕方がないすみれと宗春だが…。
2024年05月05日俳優の妻夫木聡(43)と渡辺謙(64)が、5月6日放送のテレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル『生きとし生けるもの』(後8:00)合同インタビューに参加した。今作で人生に悩む医者・佐倉陸役を演じた妻夫木と余命宣告された患者・成瀬翔役を演じた渡辺が作品から感じ取ったことや、互いの印象などを語った。■渡辺謙、医療ジャンルに葛藤しつつ北川悦吏子の手紙が後押しに『ロングバケーション』(フジテレビ)や『ビューティフルライフ』(TBS)で知られる北川悦吏子氏が作、渡辺は7キロの減量をするなど役作りをして挑んだが、これまでは医療モノの作品への参加は断ってきた。その理由について渡辺は「本当の苦しさや悩みをドラマで描けるのか。ドラマにしていいのか、という葛藤が僕のなかであったからです。唯一、アルツハイマーが題材の映画をプロデュースしました。それを書いたメールでお断りしたんです。すると北川さんから3倍くらい長いメールが返ってきまして。北川さんも病と向き合って執筆活動を続けて、患者と医者の思い、ただつらいだけでなく喜びとは…を置き手紙のように書きたいんです、という思いを受けて、参加させていただきました」と出演に至った。脚本を読み「『医者が死ぬことをコントロールしていいものなのか』を前提としている物語なので『この作品を放送して大丈夫なのか?』と思いましたが、でも生きることや、それを支える愛がそれぞれの登場人物に描かれていて、生きる・死ぬという根源的なテーマを、ライトで滑稽ででも最後は腑に落ちる“北川節”で書かれていると感じました」と納得したそう。ドラマ『オレンジデイズ』以来20年ぶりの北川作品に参加する妻夫木も「北川さんの世界観は独特でファンタジックでもあるけどこういう世界があったら、こういう相手がいたらいいな、と、自分と重ね合わせて入っていけるような印象を持ちました。俳優とはフィクションを扱う仕事ではあるけど『うそを真実にしてもいいんじゃないか』と思える台本でした」と希望を感じた脚本だったという。■妻夫木聡、家族ができて変化「『死ねないな』と思うようになった」繰り返される手術と抗がん剤治療にうんざりした成瀬は陸に「殺してくれよ」と頼み、あっさりと承諾した陸だったが、「でもその前に、やりたいことはありませんか」と提案。バイクで旅に出た2人はキャンプをしたり、生まれた街へ行ったり、初恋の人に会ったり…人は何のために生き、何を残すのかという永遠の問いの答えを求めながら各地をめぐることとなる。人が死に向かう姿を丁寧に描写した今作。撮影を通し、妻夫木は「より一層、『なんのために生きているのか』という問いに、「家族のために生きている」とはっきり感じるようになりました。結婚して子どもができるまでは考えていなかったし、役者の仕事にまい進して『いつ死んでもいいな』と思うこともあった。でも今は家族ができて『死ねないな』と思うようになった。今は、1分1秒を生きることがとても貴重。なんでもないこと、例えばコーヒーを飲む瞬間だけでも幸せを感じられるようになった気がしますし、ものごとに対して冷静に見れるようになった。それがより深くなったような感じがします」と影響を受けた。今作は「陸の再生物語」だとする渡辺は「幸せってそんなに大きなものではない。夜、寝る前に布団に入る時間が幸せだったり、そんな瞬間の積み重ね、小さい幸せを日々見つけていかないといけないんだ、と思いました。僕自身も大きな作品に出ることができたりすることも喜びですが、人間としては些末(さまつ)な日々のなかに誰にでもある幸せをみつけたい。それがこのドラマでは数多く描かれていた気がしました」と自らと重ね合わせた。物語にちなみ“死ぬ前にしたいこと”を問われると妻夫木は「結局、家族になってしまう。毎日変化していく子どもたちを見るとやりたいことだらけ、死ぬ瞬間に子どもたちの顔をみれていたらいいのかな。自分の欲で『こうしたい』というのがなくなってきた。いただいた仕事を全身全霊尽くすことが幸せな気がします。より一層シンプル化しています」とここでも変化を明かす。続けて「(自分の意識が)違うことに向くようになってきちゃったのかもしれない。親としてやることは用意しているけど、子どもたち自身、どう育つかはわからない。そういう相談も(渡辺に)していたんですけど『俺もそういう相談はある女優さんにしたんだけど、そんなことよりも役に集中しなさいって言われた』って聞いて面白かった。健康で元気でいてくれたらそれで十分です」と和やかな笑みをみせた。■妻夫木聡のべた褒めに渡辺謙が照れ笑い「もういいじゃん(笑)」ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)や映画『怒り』(2016)など同じ作品に出演することがあったが本格的な共演はこれが初めて。クランクイン前には妻夫木が渡辺の家に泊まり、交流を深めた。「しっかりお芝居する機会はなかったけど会うと気さくに話してくれる。想像以上に、キュートな方です。これが1番意外でした。クレバーでアイディアマンではあるけど役を1番に考え、どうすれば良くなるか貪欲に向き合っていらっしゃるけど人間性として本当におちゃめ。謙さんがいると場が和む。特別な存在感をもった方です。求心力がとてつもなくリーダーシップも取れる方で、包容力もある。誰に対しても同じ視線で向き合ってくれる」と称賛の言葉を並べると渡辺は「もういいじゃん(笑)」と照れ笑い。妻夫木に渡辺は「変わらないんだよね、妻夫木は。いつどこで、別の作品で会っても、結婚して子どももできて、背負うものができても変わらない。なんか別人格というか実人生と自分は上手にすてきに生きてる。いつ会っても印象はかわらない。これから5、60代になってどう年輪を重ねていくのか楽しみ。変わっていくことと変わらないことが僕は楽しみです」と期待をかけていた。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話(4月28日放送)でベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う照朝の幼なじみ・斉藤初(田中樹)は、犬飼(武田航平)にだまされ、会社を倒産に追い込んでおろちを手に入れる段取りをつけられた。追い込まれ、絶望する初の目の前には、怪しく光る物体が出現し、波乱の展開を予感させる幕切れとなった。一方、父の敵を討つべく「悪魔の鍵」を集める照朝のもとには、謎の組織「グングニル」から「アクマゲームトーナメント」の招待状が届いた。優勝すれば「悪魔の鍵」が手に入り、父を殺した崩心祷(小澤征悦)に近づける。照朝は上杉潜夜(竜星涼)とともに参加を表明するが、会場に集まったライバルたちを見て目を疑う。欲望にまみれた猛者たちの中に、親友の初もいた。会社を奪われた初は、絶望の中で「悪魔の鍵」を手に入れていた。「俺はずっとおまえと本気で戦ってみたかったんだよ」と、照朝との対戦を熱望する初。人が変わったような初の態度に、照朝は言葉を失う。そんな2人を引き裂くように、早くもトーナメント1回戦が始まる。初の相手は心理学者・伊達俊一郎(福山翔大)。照朝と初は命を懸けて、それぞれ運命の初戦に挑む。絶対不利の下馬評を覆せるのか。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話(4月28日放送)で照朝は、眞鍋悠季(古川琴音)と上杉潜夜(竜星涼)の助けを借り、元医師であり「グングニル」メンバーの長久手洋一(桐山漣)に勝利した。照朝が「グングニル」と戦うことを改めて決意し、「アクマゲームトーナメント」に参加することを決めたころ、会社を倒産に追い込まれ、絶望する斉藤初(田中樹)の目の前には、怪しく光る物体が出現し、波乱の展開を予感させる幕切れとなった。第5話では、父の敵を討つべく「悪魔の鍵」を集める照朝のもとに、謎の組織「グングニル」から「アクマゲームトーナメント」の招待状が届いた。優勝すれば「悪魔の鍵」が手に入り、父を殺した崩心祷(小澤征悦)に近づける。照朝は潜夜と共に参加を表明するが、会場に集まったライバルたちを見て目を疑う。欲望にまみれた猛者たちの中に、親友・初の姿があった。会社を奪われた初は、絶望の中で「悪魔の鍵」を手に入れていた。「俺はずっとおまえと本気で戦ってみたかったんだよ」と、照朝との対戦を熱望する初。「俺は変わったんだ。こいつ(悪魔の鍵)を手にして」という人が変わったような初の態度に、照朝は言葉を失う。そんな2人を引き裂くように、早くもトーナメント1回戦が始まる。照朝の相手はアイドルの式部紫(嵐莉菜)、初の相手は心理学者の伊達俊一郎(福山翔大)だった。一方、潜夜の対戦相手は後で発表されるという。優勝者は参加者全員の「悪魔の鍵」を総取りできる「アクマゲームトーナメント」のルールは「敗者は勝者に命を預けなければならない」。照朝と初は命を懸けて、それぞれ運命の初戦に挑む。
2024年05月05日3人組グループ・KAT-TUNの亀梨和也が、きょう5日放送の日本テレビ系『デビュー戦TV』(後2:00)に出演する。同番組は、さまざまな初体験“デビュー戦”に密着し、そこにある笑いと感動のドラマを届けるバラエティー。今田耕司がMCを務め、森田哲矢(さらば青春の光)、藤本美貴、高橋ひかる(※高=はしごだか)がゲスト出演する。亀梨のほか、村重杏奈、村重匠真がVTR出演し、永尾柚乃がナレーターを務める。今回は、人生で一度も東京に行ったことのない14歳の少女が、初めての東京駅、初めての原宿、初めてのいちご飴など、初めて尽くしの1日を体験する。スクランブル交差点を渡りきった直後にはその感動で涙を流す。そして、亀梨の熱狂的なファンである彼女は、“聖地”と言われる場所でずっとやってみたかった推し活も。そこに本人が訪れるまさかのサプライズを決行する。憧れの人の登場に彼女はどのようなリアクションをするのか。また「高校に行けなかった85歳女性の高校デビュー」にも密着する。家族の事情で高校に通えなかった女性が、憧れだったセーラー服を着て、夢に見た高校生活を体験。クラスメートたちとの温かい交流と用意されたサプライズにスタジオの高橋も涙を流す。そのほか「来日した外国人が日本の〇〇デビュー」「かわいい赤ちゃんが〇〇デビュー」「美少年と話題の村重杏奈の弟・匠真くんがパラグライダーデビュー」など、デビュー戦盛りだくさんで届ける。収録を終えた今田は「中学生が初めてスクランブル交差点を渡って涙するVTRや、おばあちゃんが初めて高校に通って号泣する映像には心を動かされました。改めて自分を見つめ直す機会にもなるハートフルですばらしい番組だと思います」と太鼓判を押した。
2024年05月05日ミュージカル俳優の井上芳雄と山崎育三郎が、きょう5日放送の日本テレビ系『行列のできる相談所』(毎週日曜後9:00)でダブルMCを務める。“ミュージカル界の2大プリンス”井上と山崎は、初の2ショットロケでドライブする。2人きりの車内では、山崎セレクトのドライブ曲を次々と熱唱し、大盛り上がり。2人ともカラオケの十八番が藤井フミヤの「Another Orion」だとわかると、2人で熱唱し、ライブ会場のような車内になった。自然にハモる2人にスタジオからは驚きの声が上がる。2人がドライブの最後に訪れたのは、ミュージカル『アニー』のけいこ場。本番を控える子どもたちを激励しようとサプライズドッキリを決行する。最終けいこのため、緊迫している現場に緊張を隠せない2人だったが、果たして子どもたちは喜んでくれるのか。さらに、スタジオでは2人がテレビで初のデュエットを披露。ミュージカルの名曲をメドレーで歌い、ゲストの影山優佳も思わず涙を流す。
2024年05月05日フリーアナウンサーの神田愛花(43)が4日、MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で行われたプロ野球「広島東洋カープvs横浜DeNAベイスターズ」で始球式を務めた。幼少期から母親と共にカープを応援してきたという神田は「人生初始球式をカープ本拠地で務めさせていただけるなんて夢のよう」と意気込み、マウンドへ。ユニフォームには、自身がMCを務めるフジテレビ系『ぽかぽか』(月~金前11:50)の番組ロゴと、まさかの「もと1ch」という背番号が刻まれた。そして、今月2日放送の『ぽかぽか』で柳沢慎吾から受けたレクチャー通り、3塁側から順に丁寧に全方向へ一礼。さらに、形だけのサイン交換も見せ観客を笑わせ、真剣な表情で大きく振りかぶって投げたボールは、 山なりながらもホームにノーバウンドでストライク投球。 場内から大きな歓声と拍手が沸き起こった。神田は「もともとノーバウンドでキャッチャーまで届かせるのが目標だったが、まさかコントロールまでついてくるとは思わなかった。ラッキーでした!」と笑顔を見せていた。この日の試合は、フジテレビ系列・テレビ新広島のスポンサードゲーム「TSSカープ全力応援デー」として開催された。■神田愛花コメント母がカープファンで子どもの頃からカープを見てきたので、きょうはレジェンド達川さん、大野さんや投球練習をしてくださった秋山選手にも見守っていただいている中で、ちゃんと投げられてすごくうれしかった。 感動とプレッシャーに打ち勝ててよかった。キャッチャーをしてくださった 會澤選手が最後に声をかけてくださったのは緊張しすぎてよく覚えていないのですが、おそらく「ナイスピッチング!」と言っていただけたと思います。
2024年05月05日6日午後7時からフジテレビ系バラエティー『人気番組対抗クイズ!ドレミファドンGWの祭典SP』が放送される。同局人気番組に出演中のメンバーが一堂に会し、さまざまな音楽クイズに挑戦。このほど参加者である菊池風磨(Timelesz)、長谷川忍(シソンヌ)、濱田崇裕(WEST.※濱=異体字)、柳原可奈子、阿部亮平(Snow Man)、ほいけんたらからコメントが到着した。中山秀征の司会のもと、『ぽかぽか』、『ネプリーグ』、『呼び出し先生タナカ』、月9ドラマ『366日』、『何か“オモシロいコト”ないの?』、『今夜はナゾトレ』、『千鳥の鬼レンチャン』、『めざましテレビ』の出演者がチーム対抗戦でクイズバトルを繰り広げる。MC席では、6度目の登場となる池田美優と、3度目の登場となる堀内健(ネプチューン)がスペシャルMCとして進行を務める。まずオープニングでは、いろいろな年の年間売上げベスト10からイントロクイズを出題する。全曲ミリオンヒットの1993年ベスト10、国民的アイドルもランクインする2003年のベスト10、記憶に新しいヒット曲が連発の2023年のベスト10、同じアーティストが多数ランクインした2020年のベスト10、伝説の歌姫も登場した2001年のベスト10を公開。各年代を彩ったヒット曲が続々出題されるとスタジオの出演者たちもリズムにのったり、口ずさんだり、大盛り上がりとなる。続いて、10代、20代が好きな親世代ソングベスト10として、SNSなどで若い世代に人気の昭和や平成の名曲を紹介していく。ある曲が出題されると、菊池は「この曲大好きなので!」と自信満々に解答。そして、菊池、濱田、阿部亮平の3人は先輩の曲が流れると勢いよくボタンを押し、解答権の奪い合いに。菊池は思わず「(答えられて)当たり前なんです!後輩なので!!!!」と声を上げるが、果たして正解するのは一体誰なのか。そして今回は人気アニメソングが盛りだくさん。“怒濤(どとう)のアニメ名作70連発”として、1万人の心を振るわせたアニメの名曲50曲に加え、外国人の心を揺さぶった“神曲”ベスト20を一挙大公開する。中山が「岩井が強い!」と話すと、アニメソングに強い『ぽかぽか』Bチームの岩井勇気は「みんなが敵みたいになっちゃって(笑)」と語る。アニソンクイズは岩井の独壇場となるのか。岩井の勢いを止める者は現れるのか。また、途中で音楽がストップしたところからその続きを実際に歌って解答する「名曲の続きを…このあと歌ってドン」では各チームのボルテージも最高潮に。ボタンを連打し、解答権をゲットしたチームは、その勢いのままノリノリで大合唱。月9ドラマ『366日』チームの坂東龍汰、長濱ねるは仲良く人気アーティストの曲を歌い上げる。そして、ここでも先輩の楽曲が出題された菊池、濱田、阿部の戦いで火花が散る。■出演者コメント▼菊池風磨とにかく頭を使いました。もう頭が痛いです(笑)。どんでん返しの繰り返しで、どこが優勝するか最後まで分からない戦いになりました。しびれる戦いになりましたが、僕らの活躍に期待してほしいです。▼長谷川忍五感を集中して挑んだのですが、皆さんすごくて。答えが分かっているのに、早押しで負けたのがすごく悔しかったです。最後は、順位がどんどん入れ替わるので、目が離せない展開になっています。あとは、“ここぞ”というときに頭脳戦をしているところもあるのでそこも見ていただけたらと思います。▼柳原可奈子早押しのクイズといえば、私たちは大得意なので期待して見ていただければと思います。『今夜はナゾトレ』出演者の中でも早押しが得意な二人で、阿部くんが若い世代の曲に詳しくて、私は懐メロが得意なので、お互い補い合えるバランスのいい二人だったと思います。ぜひごらんいただけたらうれしいです。▼阿部亮平めちゃくちゃ楽しかったです!ずっと見ていた番組に『今夜はナゾトレ』チームとして出演することができて本当にうれしかったです。今回はアニメソングが多くて、日本と海外のランキングの違いが分かるのも見ていて楽しかったです。ぜひ僕たちと一緒に、皆さんもテレビの前でクイズに挑戦してみてください!▼濱田崇裕本当に楽しかったです。イントロクイズはほいさんに助けていただいてばかりでしたが、“このあと歌ってドン”では歌うこともできて良かったです!皆さんボタンを押すのが早くて、なかなか解答権が得られなかったのが悔しいです。また次に呼んでいただけるまでに早押しの練習をしっかりしておきたいなと思います!▼ほいけんた『千鳥の鬼レンチャン』チームはサビに強いなと改めて再認識しました。なので、“このあと歌ってドン”は我々の得意分野でした。ここで点数も稼ぐことができて良かったです。――番組を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。▼中山秀征今回は“アニメソングスペシャル”ということで、50曲以上のアニメソングを紹介していきます。日本国内での人気ランキングはもちろん、海外での人気ランキングも公開しますので、楽しみにしていただけたらと思います。また、シティーポップの曲もたくさん紹介するので、親子で楽しめる内容になっています。幅広いジャンルの曲がたくさん出題されますので、ぜひご家族そろってご覧いただけたらうれしいです。
2024年05月05日タレントの山田邦子が、きょう5日放送の日本テレビ系『行列のできる相談所』(毎週日曜後9:00)にゲスト出演する。山田は、2022年『M-1グランプリ』の審査員を務め、忖度なしのストレートな発言が話題になった。それ以降、各メディアに引っ張りだこの再ブレークを果たした。そんな山田にとって禁断の共演と呼べる人物が、モノマネが得意な女性タレント・S。山田と同じ1960年生まれだが、ほとんど共演がなく、山田は「もしかして共演NGにされてるのかしら?」と思っていたそう。Sは当時から“天才”と評され、山田もその圧倒的センスに悔しい思いをしていたという。今回は、Sがスタジオに登場。禁断の共演の真相が明かされる。さらに、スタジオでは山田がレギュラー番組を17本抱えていた時の忙しすぎるエピソードが次々と登場し、一同も驚がくする。月収1億円を手渡しされたり、事務所の人に「具合が悪いなら現場で倒れなさい、そうすればギャラも出るし、記事になって話題にもなる」と言われたりなど、昭和のテレビ伝説が続々飛び出す。
2024年05月05日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に映った“半沢直樹”の姿に反響が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。予告では、後ろ姿と声のみしか映像に入らなかった。視聴者からは「半沢直樹役は誰だ…!」「あの声は誰だ?」「さすがに堺雅人ではないな」「半沢直樹、貫禄ある声だ」「半沢直樹出るの!」といった声が寄せられている。
2024年05月05日動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で6月5日より配信開始となる新作ドラマシリーズ『スター・ウォーズ:アコライト』の本予告とキービジュアルが解禁となった。ジョージ・ルーカスが創造した「スター・ウォーズ」シリーズのはじまりの時代を、シリーズ初のダークサイドの視点から描く本作。予告映像では、ジェダイが黄金期を迎えていた平和な“光”の時代にダークサイドの“闇”が迫りくる緊迫感あふれる物語の一端を見ることができる。イ・ジョンジェらが演じる大勢のジェダイが繰り広げるライトセーバーアクションも迫力満点だ。本作の舞台は、正義の守護者ジェダイが銀河に多く存在し、戦争もなく平和であった“光”の時代。そのジェダイの一人で、聡明で強力なフォースの力を持ち尊敬を集める一方、内面に葛藤を抱えるジェダイ・マスターのソルを、大ヒットした韓国ドラマ『イカゲーム』の主演を務め一躍世界的な人気を博した俳優イ・ジョンジェが演じる。本予告は、陽が沈みかけたある日、一人のジェダイが殺されライトセーバーが床に残されている衝撃的なシーンで幕を開ける。ジェダイが銀河を守る平和な時代だったはずだが「その平和は“偽り”だ…」とささやく何者かによってジェダイが狙われ始め、マスター・ソルはその事件の真相を追うことになる。その中でソルが再会したのは、かつての弟子である謎の主人公・メイ。師弟であった二人が激しい戦いを繰り広げる様子も垣間見えるが、たった二つの短剣で、フォースを操りライトセーバーで戦うジェダイを襲う彼女の真の目的とは?さらに本予告のラストでは、マスター・ソルをはじめとするジェダイたちがライトセーバーを交錯させ“闇”に立ち向かっていく姿も。ジェダイたちの前に立ちはだかった、“赤いライトセーバー”を振るい“大きく裂けた口から鋭い歯が牙をむいているマスク”をつけた人物は一体何者なのか!?得体の知れない大きな“闇”がすぐそばまで忍び寄っているが、ジェダイが守り続けている平和は本当に“偽り”なのか。“光と闇”の壮大な戦いを描いてきた「スター・ウォーズ」の根幹を揺るがすような、重要作になっていることを予感させている。本作の監督を務めるのは、映画『バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて!―』やエミー賞作品賞など 4 部門にノミネートされた「ロシアン・ドール:謎のタイムループ」の製作総指揮などで知られるレスリー・ヘッドランド。幼少期から「スター・ウォーズ」の大ファンだったというレスリー監督は、これまでシリーズで描かれてきた“光と闇”の戦いを振り返り「ルーク・スカイウォーカーら反乱軍対帝国軍、レジスタンス対ファースト・オーダーなど、弱者と組織の対立をテーマの一つとして繰り返し描いてきたと思います。でも本作では悪者たちが弱者で、ジェダイが組織側になるんです。ジェダイは慈悲深く、“光”の存在だから脅威ではないけど、彼らの勢力は悪者たちを圧倒的に上回っている、そんな時代を描きたかったんです」と語っている。さらに、「目を覚ましてすぐに悪人になろうと決心する人はいないはずです。多くの場合、人々は多くの苦しみと闘っていて、脅威を感じたり、劣勢を感じたり、みんなが自分に敵対していると感じて行動に移していくんだと思うんです」と悪役には必ず“闇”が生まれた理由があるという考えを明かしている。
2024年05月05日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00※)第3話が、4日午後11時30分から放送された。第3話では、永瀬演じる主人公・透と、透が恋する浅野詩史(板谷由夏)の行動に注目が集まった。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。※以下、第3話のネタバレを含みます。母・陽子(YOU)とともに詩史の受賞パーティーに出席した透は、そこで詩史の夫・浅野(甲本雅裕)に声をかけられる。詩史と仲睦まじい様子や、まさに理想の夫婦のような振る舞いにいらだつ透だったが、ふいに詩史と2人きりになれる時間が訪れ、そこで詩史から”秘密のキス”をされる。詩史の夫や母のいるパーティー会場をそっと抜け出す透と詩史に「2人で会ったヤバない?」「大丈夫かなドキドキしちゃう」「バレるって」「大胆すぎるよ詩史~」とSNSでは視聴者からは“ヒヤヒヤ”の声が相次いだ。さらに、詩史から連絡を受けてピアノのコンサートに出かけた透は、鑑賞中に詩史と手を握り、ひとときの逢瀬を楽しむ。だがバーで飲んでいる間も、夫との日常がチラつく詩史の手を掴み「朝まで一緒に過ごしたい」と透が懇願する。堂々と手をつないで歩き出すも、詩史の夫から着信が入り、デートはあっけなく終了。透は夫の車に乗り込む詩史を見送り、涙するのだった。夫を優先させ、透と会っていることを隠すこともない詩史。そんな詩史を一途に思い続ける透に「せつない」「捨てられた子犬みたいだよ」「透くん、ずーっと切ない」「透くんの気持ちになったら胸が苦しくなる泣」「透くん、ずーっと切ない」「透くんの涙が綺麗すぎてしんどい」「透が泣いちゃう。ピュアすぎる」と同情する投稿も相次いでいた。一方、透の親友・耕二(松田元太)は家庭教師先の人妻・喜美子(MEGUMI)と関係を持つも、身体だけの割り切った仲だと言い切る。だが、家庭教師のない日まで現れた耕二は喜美子に迫り危険な関係にハマっていく。これには「耕二のせいでまじで何も入ってこない…」「耕二くんハード」「泥沼ルート爆走」「喜美子さんすっかり耕二に溺れとる」「耕二くんは激しすぎる」「耕二と喜美子さんの色気やばい」とピュアすぎる透とドライかつ野性的な耕二の対比も話題を呼んでいる。
2024年05月05日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00~)の第2話が、きょう4日に放送された。次週予告に伊藤健太郎が登場し、反響が寄せられている。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。同話で正義は、酒屋の娘・深川莉菜(月島琉衣)のお願いで二度目の“偽装強盗”を行った。しかし、街中に“偽装強盗”が知られ、その話題で持ちきりになる。警察が急接近する中、予告には伊藤健太郎が登場。「こっからがうちがやるので」と意味深な言葉をつぶやいた。視聴者からは「伊藤健太郎の立ち位置は?」「善人か悪人かわからん」「一言だけだったけど、その存在感!」「この男、何者?」「伊藤健太郎は敵?味方?」といった声が寄せられている。なお、伊藤が同局ドラマに出演するのは、『親バカ青春白書』にゲスト出演して以来、4年ぶりとなる。
2024年05月04日東海オンエア・てつやが、4日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、値段を見ずに大型バイクを購入する様子を伝えた。これまで中型二輪免許しか持っておらず、オープニングでは愛車「CB400 SUPER FOUR」に乗って登場し、大型二輪の免許を取得したことを伝えた。向かったのは、アメリカ最古のバイクメーカー「インディアンモーターサイクル」を取り扱う名古屋のショップ。アメリカン・クルーザーの「Scout」シリーズや「Dark Horse」シリーズ、ストリートタイプの「FTR」などに歓声をあげ、ド迫力バイクのパワフルな乗り心地を楽しんだ。そして決定したのは「CHIEF BOBBER DARK HORSE」だった。てつやは「99%ぐらい決まった状態で来て、1%の出会いも受け入れるつもりだった」としながら、即決で「やっぱ強い。(試乗で)乗っちゃったんで」とゾッコン。今後、色などを選び、次回は「納車編」になるとしたが、動画のエンディングで「めっちゃ忘れてた」と値段を見ていなかったことが判明。あらためて確認し、「315万円~」と分かった。ファンからは「ロマンある〜!!いつか自分も購入します!」「バイクの免許取りたくなるくらい最高の動画でした!」「大型取りに行きてぇ… ハーレー、インディアン乗ってみたい」「インディアンのてつやハーレーのとしみつ最高だね」、「事故だけは気をつけてやー!」などのコメントが届いている。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に“半沢直樹”の姿があった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。今作の原作小説『花咲舞が黙ってない』(中公文庫・講談社文庫)には、中盤から半沢が登場するため、11日放送の第5話からドラマにも半沢が登場する。
2024年05月04日俳優の伊藤沙莉が4日、30歳の誕生日を迎え、NHK連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式インスタグラムで、“渾身”の祝福ショットが披露された。「きょう5月4日は…!猪爪寅子役 #伊藤沙莉 んの誕生日バースデーオフショットをお届けします」と伝え、「スタッフ渾身のフォトスポットや寅子ケーキを用意しました!」と報告した。伊藤は、黄色のTシャツの背中から翼が飛び出す、誕生日仕様の寅子コーデで、花束を持って笑顔。「寅子生誕」など凝りに凝った装飾が施されるなか、ケーキも圧巻の虎柄となり、「伊藤沙莉殿生誕三十周年 お目出度う御座います虎に翼スタッフ一同」などと描かれた。視聴者からも祝福が殺到し、「なんてゴージャスなお祝いなんでしょ」「翼がすてき!」「虎色Tシャツも虎色ケーキも愛を感じますね」「虎模様のロールケーキ、見ていたら、食べたくなりました」「これからの渾身の寅子の演技を楽しみにしています!」などのコメントが寄せられている。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日に更新され、主人公・花咲舞(今田)と“元カレ”の2ショット写真が公開された。公式アカウントでは「舞の元カレ・平井役 前野朋哉さんと花さきでオフショットをパチリ」とつづり、笑顔の2ショットを投稿。「平井が経営する会社が、相馬の元上司に乗っ取られる!?ピンチの平井を救うべく、舞と相馬が立ち向かう!」と添え、第4話(4日放送)での展開を予告した。この投稿には、視聴者から「元カレさんと舞ちゃんのお話楽しみにしてます!」「頑張って」「かわいい」「花さきのシーン楽しみ」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日4月に94歳で亡くなった、ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが、3日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演した。亡くなる4日前に収録されたもので、テレビで最後の姿となった。番組冒頭で、黒柳徹子が「本日は先日お亡くなりになりました桂由美さんの最後のテレビ出演のお姿をお届けいたします。収録は亡くなる4日前のことでした。94歳になられても現役で活躍されていた桂さん。最新のオートクチュールもお持ちくださいました。『徹子の部屋』のご出演を心から喜び、放送を楽しみにしていてくださったそうです。それでは、ありし日の桂由美さんの姿をどうぞご覧ください」と視聴者に語った。その言葉の通り、おなじみのセットには、まぶしいほど純白のウエディングドレスが飾られた。桂さんはしっかりした口調で、自身のブランド「ユミカツラ」60周年に向けた「Beyond 60years Rose Yumi Story」のバラが特徴的な最新コレクションを紹介。結婚式が地味になったコロナ禍を経て、ドレスを「輝きを増そうと思って今やっています」と、飽くなき創作意欲をのぞかせた。桂さんは「確かに辛いことや苦しいこともあるんだけど、それよりもなお、お客さんが喜んでくれる姿を見る方が感激が大きいんですよね」「本当にこの職業を選んでよかった」と、ウエディング一筋の人生を噛み締めた。また、自身の結婚にも触れ、お見合いでドレスではなく和装を着たと明かし、後日、ドレスを期待していた夫から「ファッションデザイナーと見合いができるというんで、勇んで行ったら、着物を着た女が現れた(笑)」と懐かしむ場面もあった。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。
2024年05月04日元乃木坂46でタレントの高山一実が4日、自身のインスタグラムを更新。ウエディングドレス姿を披露した。高山は4月22日発売の海外ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング2024 Summer&Autumn』(リクルート)について「ゼクシィ海外版発売中です」と伝え、オフショットを公開。美デコルテ際立つタイトなドレス、透け感のあるロングドレスなど、複数のタイプのウエディングドレスを着こなし、「幸せでした、、、」と撮影を振り返った。この投稿には「美人すぎる」「結婚報告かと思った」「とても似合ってます!」「すごいきれい!」「見てて幸せ」といった声が寄せられている。
2024年05月04日TOKIOの国分太一、timeleszの松島聡、なにわ男子の藤原丈一郎、Aぇ! groupの草間リチャード敬太が、あす5日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』に出演。「DASH巨大食堂」高知県・土佐湾編を送る。「DASH巨大食堂」は、大きすぎるがゆえに大味で敬遠されがちな巨大魚を獲り、培った経験と知識を生かしておいしく食べる企画となる。今回のターゲットは、全長最大2メートル、体重100キロ超の大きすぎておいしくないため、市場にはほとんど出回らない幻の大魚“土佐湾の恐竜”。春になると高知・土佐湾に姿を現す。城島と藤原は、静岡大学・加藤英明准教授とともに土佐の海へ向かう。海釣り初挑戦の松島、草間も助っ人参戦。土佐のスゴ腕漁師や釣り名人たちの力も借りて、総力戦で挑む。しかし、相手は百戦錬磨の“恐竜”。桁外れな最強パワーで番組史上初のミラクルを引き起こす。かつてない衝撃の連続に城島も「ありえないし、聞いたことない」と仰天する。捕獲した“恐竜”はノコギリで捌き、「恐竜のたたき」と「恐竜パエリア」で食べる。アイデア満載の“豪快恐竜メシ”に「巨大食堂で1番うまい」と一同も大感動。懸念されている食糧危機の救世主になるかもしれない“土佐湾の恐竜”の正体との激闘の全貌を届ける。
2024年05月04日元おニャン子クラブで、現参議院議員の生稲晃子氏(56)が3日、自身のインスタグラムを通じ、乳がん告知から13年が経ち、薬が残り1シートになったと伝えた。生稲氏は「私は2011年に乳がんの告知を受け、そこから再発を2度繰り返し、右胸を全摘出しました」と、自身のがん闘病を回顧。飲み薬「アナストロゾール」の写真を添えた。そして「乳がんは進行がゆっくりなこともあるので、5年ではなく10年みるようにと主治医のお話があり、定期的な検診はもちろんですが、薬も長年飲み続けてきました」と説明し、「その薬も残り1シートになりました!」と明かした。「飲み終わるとホルモン治療・予防が終了です。もちろん嬉しいのですが、飲まないとなると少し不安にもなっている自分がいます」としつつ、「これからも、しっかり検診を受け、健康には十分気をつけながら人生を楽しく歩んでいきたいと思います」「お薬よ!長年有難うございました!」と、感謝を込めた。ファンや支持者からは「13年間お疲れ様でした」「生稲さんの、力強い生き方に感動します。私の学生時代のアイドルが、この様な素晴らしい人になるとは驚き!!」「絶対一緒に生きていきましょう!」「生稲さんくれぐれもご自愛下さい」など、反響が寄せられている。
2024年05月04日イギリス公共放送のBBCは3日、公式Xアカウント「BBCニュース広報局」などを通じ、SMILE-UP.に対する「声明」を公表した。BBCのドキュメンタリー『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』をめぐるもの。SMILE-UP.は4月25日に「本年3月30日、BBCによる『捕食者の影 ジャニーズ解体のその後』(以下『本番組』といいます。)が放送されましたが、弊社社長の東山紀之の取材映像部分における被害者に対する誹謗中傷に関する発言部分は、実際の東山の発言の趣旨とは異なって放送されており、本番組の放送後、東山に対して『誹謗中傷を助長している』などといった誤った批判が数多くなされている状況にあります」と説明。さらに「本番組の放送後、本年4月10日、本番組の制作担当者であるMobeen Azhar氏及びMegumi Inman氏が日本外国特派員協会での記者会見(以下『本記者会見』といいます。)を行いましたが、本番組の取材の一環で両氏に面談した被害者の方々(以下『当該被害者』といいます。)に関する両氏の発言により、当該被害者は誹謗中傷に晒される状況に陥っており、当該被害者の人権が侵害されたものと言わざるを得ない状況にあります」と訴え、「BBCに対して、厳正に抗議するとともに、訂正と謝罪を要請する文書を送付いたしました」と明らかにしていた。これに対してBBCはXで「SMILE-UP.社が先週公開したBBCに対する見解について、BBCの声明です」とし、「私たちは、自らのジャーナリズムに自信を持っています」とする書面を掲載した。日本語のほか、英文でも伝えた。■BBCの声明全文このドキュメンタリーは、BBCの厳格な編集ガイドラインに沿って綿密に調査され、報道されました。BBCは、編集上の決定に際して常に慎重な検討を重ねており、東山氏を含むすべての取材対象者が公平かつ正確に描写され、必要なすべての反論機会が与えられるよう配慮しました。BBCは、SMILE-UP.社が設定したサバイバーとの面談において、その話し合われる内容のいかなる制限にも同意しておらず、同社の主張を否定します。私たちはSMILE-UP.に対し、同社が私たちに主張したすべての点を、私たちがなぜ否定するのか、理由を説明した文書を送付しました。私たちは、自らのジャーナリズムに自信を持っています。
2024年05月04日元祖カレー研究家の小野員裕さんが亡くなった。64歳だった。小野さんの公式サイトが3日、「小野員裕ブログの管理人一同」として訃報を伝えた。発表では「小野員裕ファンの皆様へファンの皆様方にはいつもご愛読いただき、本当にありがとうございます」とした上で、「急な話で驚かれると思いますが、一昨日、小野員裕は急逝いたしました。心筋梗塞での急な旅立ちでした。このブログの管理人である私たちも、あまりにも急なことなので、とても驚いております」と報告。そして「きっと彼のことだから、天国に行っても幸せの黄色いカレーや美味しいラーメンを食べて、笑っていることだと思います」とし、「享年64歳、生まれる前からカレーが好きだった男。小野員裕が、安らかに眠ることを心よりお祈り致します」とつづった。葬儀は、きょう4日午後6時から東京・新宿区の最勝寺で執り行われる。小野さんは、1959年北海道生まれ、東京都練馬区育ち。文筆家、大衆料理研究家、出張料理人。17歳からカレーの食べ歩きを始め、横濱カレーミュージアムの初代名誉館長、「オールアバウト」のB級グルメガイドを務めるなど、元祖カレー研究家として、テレビ番組にも出演した。
2024年05月04日元アニー役で知られる俳優の岡菜々子(15)が高校生となり、本格的に芸能活動を再開した。3日、自身初のソロライブを都内で行い、「トゥモロー」などを披露した。岡は、丸美屋食品ミュージカル『アニー』で、2019年に主人公アニー役を演じた。その後は学業に専念しつつ、202年に東京国際声楽コンクール・ミュージカル部門本選入選、23年全国英語歌唱コンクール中学生部門優秀賞受賞、23年・24年には全日本学生美術展で佳作を受賞した。中学3年生となった昨年6月に太田プロダクションに所属し、秋にはテレビ東京『THEカラオケ★バトル』にも出演した。今春、高校に入学し、芸能活動を本格的に再開した。この日は、ミュージカルナンバーからポップスまで幅広い全18曲で美声を響かせた。今後は、学業と芸能を両立し、歌を武器にミュージカルはもちろん、俳優の仕事にもトライしていきたいという。
2024年05月04日2月まで放送されたスーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』にリタ・カニスカ/パピヨンオージャー役で出演した俳優の平川結月が4日、都内で1st写真集『ゆづき。』の発売記念イベントを開催した。『キングオージャー』で平川は何事にも動じないクールな裁判長・氷雪の国「ゴッカン」の国王のリタ役を演じた。自身初の写真集となる今作では、東北・秋田の地にて“初めて触れる”本物の雪を前に、無邪気な素顔を存分に披露。親しい友人に見せるようなくだけた笑顔から、スーパー戦隊シリーズ出演を経て成長を感じられる凛とした眼差しまで、豊かな感情と表情をそのまま写真に収めた。発売日を迎え、平川は「ようやく発売日を迎えることができて、率直にうれしいです。今まで応援してくださった方々に写真集を届けることができてうれしいです」と笑顔を見せた。通常版の表紙はドアップのカットに。「この写真集を名刺代わりの1冊にしたかった」という理由と共に「『キングオージャー』では1年間、基本的に役が顔を出さないビジュアルだった(笑)。どんどん顔を全面に押し出すと書店に並んだ時のインパクトがあるんじゃないかと思いました」と裏話を披露。「1年間、顔を隠し続けてカメラの前に立っていた。撮影も最初はこっ恥ずかしくて(笑)。シャイな部分が出てしまった」と苦笑いしていた。撮影地は秋田県。「撮影の時は、私の中の最北が栃木の那須高原で(笑)。初めて秋田に行くことができました。熊本県出身で雪景色を見たことがなかったんです。秋田で雪とはしゃぐカットがあるんですけど、心から楽しんでいます」と照れ笑いしていた。
2024年05月04日元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の俳優・朝月希和が4日、自身のインスタグラムを通じ、ミュージカル『王様と私』に同日の大阪公演から復帰すると発表した。朝月は体調不良のため、4月26日から当面休演すると明らかにしていた。インスタグラムでは、「皆さまへ」と直筆メッセージを公開。「皆さまにはご心配、ご迷惑をお掛けしておりますこと心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。皆さまから温かいメッセージを頂戴致しましたこと、本当にありがとうございます」と丁寧にしたためた。そして「5月4日(土)公演より、復帰させて頂くこととなりました」と報告した。精一杯努めさせて頂きますのでどうかよろしくお願い申し上げます」と署名入りで決意を伝えた。大阪・梅田芸術劇場の公式Xも「休演しておりました朝月希和は5月4日(土)17:45公演より、復帰いたします。皆様にはご心配をおかけしましたこと心からお詫び申し上げますとともに、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。朝月は、宝塚歌劇団に96期生として入団。2021年から雪組トップ娘役となり、22年12月に退団。23年からミュージカル作品などの俳優として活動している。
2024年05月04日ファッションデザイナーのドン小西(73)が、4日までに自身のインスタグラムを更新し、レアな「ドン・キホーテ」のVIP会員証を披露した。フォトムービーで紹介した「ドン・キホーテ」VIP会員証は、20年前のものだという。署名欄には直筆で「ドン小西」と記され、創業者の安田隆夫氏のサインや、特別直通ダイヤルなども記載された。ドン小西は「いつもVIPルームでシャンパン片手にVIP担当がついたもんだ」と明かしている。
2024年05月04日